【40代ワーママの転職】現役転職エージェントが厳選!効率よく成功したい!鉄壁の転職方法3選

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20240529 40代の転職【転職方法】
悩める転職希望者
悩める転職希望者

転職したいけど、とにかく毎日が忙しくてどうしたらいいか分からない
効率よく転職したいけど、家族のことを考えると、今回の転職は絶対に失敗できない!

悩める転職希望者
悩める転職希望者

家族も大切だけど自分のやりたいことも大切にしたい。みんなはどうやって転職してるんだろう?

皆さんこんにちは。JOBLOGサポーターのサマーです。

毎日の家事に育児、お仕事まで本当にお疲れ様です。

サポーター サマー
サポーター サマー

私自身も2児の子を持つワーママとして勤務していますが、ワークライフバランスは永遠の課題です💦
同じワーママとして「幸せに働き、子供たちに笑顔を向けたい」という気持ちが痛いほどわかります。
だからこそ、ママたちに絶対に幸せな転職をしてほしい!と思っています。

現在、私が転職エージェントとして勤務する中で、50%以上が40代以降の方となりますが、40代のワーママは、「転職したいと思っても安易に踏み出せない」という方が多いのではないかと思います。

自分のやりたいことと、家族のことのバランスをどのようにとればいいのか、難しいですよね。

しかし、家庭も、仕事もどちらも大切にしたいと思うのは決して欲張りなことではありません。

マイナビで5年間、1000社以上の採用担当を訪問し、現在も転職エージェントとして700名以上の転職支援をする中でたどり着いた結論は「忙しい40代のワーママも、工夫次第で効率よく転職を成功させることが出来る」ということです!

実際に、今回ご紹介する方法で、転職を成功させてイキイキと働いている40代のワーママを沢山見てきています!

本日は、どのような工夫をすれば転職が効率よく成功するのかお伝えしますね。

サマー
サマー

早速、おすすめの方法3選を解説し、それぞれのメリットデメリットと、体験談をご紹介しますので少しだけお付き合いください。

【40代ワーママ】時短で効率良し!失敗しない鉄壁の転職方法3選

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とにかく忙しくて、求人をゆっくり見る暇もない。

というご相談をよくいただきますが、そんなママにこそお勧めしたい転職方法は3つです。

サポーター サマー
サポーター サマー

実は、今回ご紹介する方法はおそらく皆さんが知っている方法だと思います。

40代ワーママの鉄壁の転職方法3選
①直接応募
→直接企業に電話もしくは履歴書を送付し「応募したい」と伝える方法
②転職エージェントの利用
→転職エージェントに状況を伝えて、求人を紹介してもらう方法
③転職フェアの利用
→企業やハローワークが主催する転職イベントを活用する方法
Aさん
Aさん

え!どれも知っているよ!新しい方法が知りたかったのに!

ちょっと待ってください。大切なのは、その活用方法なんです!

「自分に合った転職方法」を選び、「正しく活用する」ことが、効率のよい転職活動に大切なポイントだということを覚えていっていただけたらと思います。

最近は転職サイトや転職エージェントの広告を多く目にしますよね。

しかし、転職エージェントの私が言うのもなんですが、「全てのワーママにとって必ずしも、求人サイトや転職エージェントが有効」なわけではありません。

それぞれのメリットやデメリット、詳しい活用方法もご紹介しますので、ぜひ、あなたに合う転職方法を見極めてみてくださいね。

40代ワーママの鉄壁の転職方法①気になる企業があるなら直接応募

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直接企業に電話もしくは履歴書を送付し「応募したい」と伝える方法
サマー
サマー

気になっている企業があるときは断然、この方法がおすすめです。
第三者の介入がないので日程調整などもスムーズに進みます!
電話をかけてきてくれたという意気込みを高く評価してくれることがあるので、職歴に自信がない人もポイントを稼ぎやすい方法です!

直接応募はこんなママにオススメ
・家から近い、友人の紹介など気になっている企業がある
・前に応募して落選だったけど、やっぱり気になる企業がある
・エージェントと話す時間がない
職歴が多い
直接応募のメリット
・第三者を介さないので、応募可能な場合は選考の日程調整から内定後のやり取りまで自分のペースで進められる
・エージェントを利用する人が増えているからこそ「直接連絡してきた」ということに意欲の高さや誠実さを感じてもらえるケースがあり、選考が有利になることも
直接応募のデメリット
・自分で全て確認する必要があるので、企業と連絡のやり取りが発生する
面接対策や書類添削も自分で行う必要がある

直接応募の具体的な方法

直接応募は2ステップです。

①気になる企業の求人を検索する(求人があれば指定通りに応募する)
②求人が見当たらない場合は電話、履歴書送付、企業ホームページにて問い合わせてみる
電話、履歴書送付、企業ホームページでの問い合わせ方法は以下の通りです。

電話が確実ではあるものの、相手の時間を突然奪う行為ではあるので、まず書類送付か企業ホームページでの問い合わせを行い、反応がない場合の手段として電話を使う方がより丁寧かと思います。

直接応募の具体的な方法①電話

1,応募希望だと伝える。
「恐れ入ります、御社に応募したいのですが採用担当の方はいらっしゃいますか」
2,採用担当者につながったら以下のように伝える。
「お忙しいところ突然申し訳ございません。以前から御社に興味があり、ぜひ応募をしたいのですが求人が見当たらずお電話させていただきました。恐れ入りますが現在求人を行っていらっしゃるでしょうか。」

直接応募の具体的な方法②書類を送付する場合

添え状(手書きでも可)を用意して履歴書とともに送付する。
▼添え状の内容例
採用担当者様
突然の書類送付失礼いたします。私、○○と申します。
以前より貴社へ興味を持っておりました。
現在、転職を検討しており、貴社への応募をさせていただきたく履歴書を同封させていただきました。
不躾なご連絡で恐縮ですが、万が一、面接の機会を頂けるようでしたら何卒宜しくお願い致します。

直接応募の具体的な方法③企業のホームページで問い合わせる場合

企業のホームページを確認し、問い合わせホームへ連絡してみる。
▼問い合わせ例
突然の問い合わせ失礼いたします。
私、○○と申します。
以前より貴社へ興味を持っておりました。
転職を検討しており、貴社への応募をさせていただきたくご連絡させていただきました。
現在貴社では求人を行っていらっしゃるでしょうか。
不躾なご連絡で恐縮ですが、万が一、選考の機会を頂けるようでしたら何卒宜しくお願い致します。
転職希望者
転職希望者

なるほど!直接応募って思ったよりも簡単なんだね。
これならできそう!

サマー
サマー

私がマイナビで訪問していた企業の採用担当者様は「直接電話してきてくれた人には、まず会う」と決めていらっしゃいました。

様々な企業がある中で、わざわざ電話をかけてきてくれたことがうれしいから、とおっしゃっていました。

また、問い合わせへの対応から「その企業の体質」が見えることもあります。

悩める転職希望者
悩める転職希望者

確かに電話に出た方や、取り次ぎ方、採用担当者の対応がいいと、雰囲気のいい会社なのかな?というイメージになるよね!

40代ワーママの鉄壁の転職方法②迷う時には転職エージェントの利用

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転職エージェントに状況を伝えて、求人を紹介してもらう方法

エージェントがあなたに合った求人を探してくれるので叶えたい条件が多く、自分では確認するのが難しい、求人を見つけるのが難しいという場合は便利です。

サマー
サマー

更に、エージェントに話すことで自分の気持ちが整理されていくという方も多いので、「まだ転職に少し迷いがある」という場合はおすすめですよ!

Bさん
転職希望のワーママ

転職するって決まってないと登録しちゃいけないと思っていたけど違うんだね!

転職エージェントの利用はこんなワーママにオススメ
・自分で求人を探す時間がない、面倒くさい
・叶えたい条件が多い
・転職するべきなのか少し迷う
退職が難航しそう
・家族には内緒で転職活動したい
転職エージェント利用のメリット
・自分の希望を伝えてから最短で当日中にフィットする可能性のある求人を閲覧することが出来る
エージェントしか知らない企業の情報をもとに検討することが出来る(離職率や人間関係など)
・一緒に転職先を検討してくれる仲間ができるので孤独感が薄れる場合もある
企業との連絡を代行してくれるので自分が仕事や家事をしている間に転職活動が進んでいる
・自分で連絡しなくていいので、転職活動が家族にバレにくい
・自分では聞きにくいことも代わりにエージェントが聞いてきてくれる
転職エージェント利用のデメリット

・エージェントとの面談時間を割く必要がある(初回面談で30分~1時間、その後都度30分を転職先が決まるまで繰り返すイメージ※ラインやメールやり取りも可能)

・エージェントとの相性によっては希望する求人と異なる求人を勧められる場合もあるので、煩わしいと感じることがある

紹介手数料が発生するので、採用ハードルが上がることがある

サマー
サマー

エージェントを利用すると紹介手数料というのが発生します。
おおよそ年収の3割前後(年収300万円なら90万円ほど)が相場です。

企業は「採用予算」という採用のための予算を設定しているので、その採用予算内に収まるかどうか、そしてその金額に見合う人材かどうかを見極めて採用する為、採用ハードルが高くなることもあります。

特に多くの企業が中途採用は30代までという方針を持っていることもあるので、40代以降はエージェントを使っての採用ハードルが高い場合があります。

Aさん
Aさん

なるほど、、、でもその代わり、自分では調べられない企業の情報を取得出来たり、企業とのやり取りを代行してくれるというメリットがあるのね。どれを優先して考えるかだね。

私自身も転職エージェントとして700名以上の方の転職を支援して参りました。お一人お一人の人生がより良いものになるよう、最善を尽くしたいと考えています。

しかし、エージェントも人間です。

どうしても相性というのは存在すると思いますので、興味があるけど迷うという方は、利用してみてから考えるというのも一つだと思います。

40代ワーママの鉄壁の転職方法③一発逆転!転職フェアの利用

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企業やハローワークが主催する転職イベントを活用する方法
本日の相談者
本日の相談者

忙しいのにイベントに行ってる時間なんてないよ!

サポーター サマー
サポーター サマー

そうですよね、お気持ちはよくわかります!

でも、イベントに行くのが転職成功の「最短ルート」になる方も多いんですよ!
あなたのタイプによっては平日のお休みを取得してでも行く価値があると思います。

採用担当者と話ができるので、実は、「選考の通過率がぐんと上がる」のがこの方法です!

転職フェアはこんなワーママにおすすめ
・エージェント登録が面倒(電話が苦手)
・第三者に転職相談をしたくない
一気に転職先を比較したい
・とにかく効率よく転職したい・選考に落選し続けてきていてメンタルが限界
一発逆転を狙いたい
転職フェアを活用するメリット
・実際に採用担当と話ができるので、求人票だけを見るよりも企業に対するイメージが持ちやすい
・一気に様々な企業を目で見て比較できるので、効率の良さはもちろん、新たな発見がある場合も
・ブース内で良い印象を与えられれば、選考が通過率が上がることも!
・会社の説明をしっかり聞いて応募できるのでミスマッチが生まれにくい
・他の転職者がどのように活動しているのか情報交換できる場合もある
転職フェアを活用するデメリット
・フェアに足を運ぶ労力がかかる
本日の相談者
転職希望のワーママ

行く労力はかかるけど、一気に比較出来て直接採用担当と話せるのは魅力だよね!転職フェアはなんとなく恥ずかしい、面倒くさいと持っていたけど、行ってみようかな?

①気になっている企業がある人=直接応募
②求人を探すのが手間な人や転職に迷いがある人=転職エージェント
③より確実に決め打ちで応募したい人=転職フェア

いかがでしたか?

どれもご存じの方法だったと思いますが、それぞれの方法に「フィットするタイプ」というのがあり、「いかに効率よく活用するか」で結果が大きく変わります。

あなたにはどのタイプがフィットするのか、より具体的にイメージいただけるよう、実際に上記の方法で転職した人たちの体験談を聞いてみましょう!

(サマーが実際に転職支援した方や友人の体験談となります。)

転職してよかった!40代ワーママの転職体験談が聞きたい

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悩める転職希望者
悩めるワーママ

色んな転職方法があるのはわかったけど、自分にはどれが合うのかな?
実際の体験談が聞きたい!

サマー
サマー

私がご支援した転職希望者様のケースや、友人の体験談をご紹介しますね。

40代ワーママの転職成功体験談①直接応募の場合

Aさん 40代後半 建設会社の事務として転職(転職4社目)
Aさん
Aさん

◆転職理由

通勤時間が1時間かかっているのがつらく、転職を検討していました。

◆転職先について

前から娘の保育園近くにある建設会社が気になっていました!
いつも窓から社員同士仲良く話す雰囲気が見えて、私も仲間に入りたいと思うようになり、直接電話してみました。

◆実際の電話の内容

「普段保育園の送迎で御社を見かけていて、社員同士のコミュニケーションが素敵だと感じていました。建設会社は未経験ですが、事務は3年ほど経験しています。もし機会を頂けるようなら応募したいのですが求人を行っていますか?」と聞いてみました。

◆内定の経緯

実際には求人を出していなかったのですが、半年後に産休に入る社員さんがいて交代する形で入社することが出来ました。

直接応募してみて良かった点
・「電話してくれたから」と書類選考は割愛されたこと
・電話の翌日に面接になり、内定まで1週間で内定となったこと
・以前から雰囲気が分かっていた為、すぐになじむことが出来た点
直接応募の反省点

・内定後に、仕事の内容や賞与額などを確認せずに入社してしまったこと

・担当者とすぐに連絡がつかないこともあり、自分で全て確認する必要があるのは少し手間に感じた場面もあった

「近さ」は何にも代えがたいポイントですよね!
更に、以前から雰囲気がある程度わかっていたという点も入社後のギャップが最小限になったポイントだと思います。

40代ワーママの転職成功体験談②転職エージェント利用の場合

Bさん 40代中盤 人材会社の時短正社員(営業)として転職(転職5社目)
本日の相談者
Bさん

◆前職

私はフルタイムの正社員で法人営業として勤務していました。

◆転職理由

3人の小学生を育てている為、体力的にも精神的にもつらく、時短勤務を希望していました。しかし、日中は仕事ですし帰ってからは家事と育児で疲労困憊。中々自分で求人を探す時間が作れずにいました。
◆エージェントを利用した理由

友人に勧められてエージェントに登録し、お昼休みに担当者とお話したところ、夕方には求人が届き、帰りの電車で求人を見ることが出来ました。

◆希望の転職先を見つけるまで

営業で企業を訪問することが体力的にもしんどくなっていたので、内勤を希望していましたが「営業で内勤」かつ「時短勤務が叶う求人」と聞いてとてもワクワクしました。

出来れば営業を続けたいという気持ちを汲んで、正社員も給与もあきらめなくて済む選択肢を提案していただき感謝しています。

転職エージェントを活用して良かった点
・自分では思いつかなかった求人を提案してもらい、視野が広がったこと
・日程い調整もスムーズで、気になることを代わりに聞いていただけたこと
・入社後の仕事内容や給与も明確で不安がなかったこと
・面接対策をしていただけたことで自信が持てたこと
転職エージェントを活用してみての反省点
・自分の転職なのに日程調整や企業への確認を人任せにしていいんだろうかという葛藤はあった
・企業に直接連絡できず、エージェントとの連絡を挟む必要があるのはもどかしい場面もあった
サマー
サマー

Bさんは「とにかく自分に合う求人をピックアップしてすぐに送ってほしい」というご要望でした。転職先が決まったとき、「自分がもう一人いるみたいだった」と言っていただけたのは、大変ありがたかったです。

40代ワーママにおすすめの転職エージェントの選び方

実は、現役転職エージェントの私は、「会社」ごとの大きな差はないと思っています。大事なのは企業選びよりも「エージェントとの相性」です。

Bさんが相性の良いエー前途に出会えたように、ぜひ、「あなたの人生をよりよくしよう、と一生懸命になってくれるエージェント」を探してくださいね!

40代ワーママの転職成功体験談③転職フェアを利用した場合

Cさん 40歳 飲食店広報へ転職(転職3社目)
転職希望者
Cさん

◆職歴

私は出産を機に専業主婦になり、5年間のブランクがあります。

◆転職理由
仕事はアパレル店員をしてきていましたが、子育てする中でアパレルの仕事が自分には難しいと感じるようになり、土日祝日休みの仕事を探していました。

◆仕事探しの状況

しかし、年齢も40代、子供も小学生で小さく、土日祝休み希望の私を採用してくれる企業はなかなかなく、12社連続で落選していました。

◆転職フェアの感想

そんな時に転職フェアの広告を見て、行ってみると、ブースで採用担当者とお話しすることが出来るのが新鮮でした。

選考ではないので、フランクに話せる環境がとても楽で、気軽に質問することが出来ました。

◆内定先との出会い

その中で飲食店のブースが目に留まりました。
なんと、社長が来ていて今後の会社の展望まで聞けたばかりか、私の希望条件がすべて叶う働き方があることを知り、とても安心できました。

実際に働くワーママとも話ができて、その場で面接日程が決まり、翌週内定をいただきました。

転職フェアを活用して良かった点
・興味のなかった業界や職種も、たまたま説明を聞いてみたら応募してみたいと思えて視野が広がった
・直接企業に足を運ばずに話が聞けて、面接日まで調整できるので一石二鳥
・選考ではないのでフランクに話が出来て、遠慮なく聞きたいことが聞ける
転職活動への反省点
・下調べをしていかなかったのでどんな企業があるのかわからず行き当たりばったりになった
・1時間しか時間を取っていなかったが、思いのほかもう少し聞きたい企業があって時間が足りなかった

私は転職フェアの運営にも携わっていましたが、「その日に選考の日程まで決まった」という方も沢山いらっしゃいました。

採用担当者も「職歴や年代を考えると書類選考ならNGかも、という人もフェアで出会った方の場合は雰囲気が良ければ合格率は格段に上がる」とおっしゃっていました。

「転職フェアは億劫だ」という方も多いですが、魅力はやはり、ブースでお互いのニーズがマッチすればとんとん拍子に話が進んでいくということです。

サマー
サマー

一発逆転も叶うのが転職フェアの魅力ですね!

まとめ

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いかがでしたか?

本日は40代のワーママに向けた転職方法をご案内しました。

転職希望者
悩めるワーママ

私は気になる企業があるから、まず直接応募してみて、悩んだらエージェントに相談してみようっと!

Aさん
悩めるワーママ

私はてっとり早く、転職フェアに行ってみる!

限られた時間をより有効に使うために、取捨選択ができるとよいですね!

忙しい中、「転職活動をしてみよう」と頑張れているのは本当にすごいことです。

家族のことを思うと、叶えたい条件がどうしても多くなってしまうという方も多いと思いますが
一つでも多くあなたの願いが叶い、幸せな転職につながることをお祈りしています。

良い職場環境はあなたのご飯をおいしくしますよ!

またお会いしましょう。

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